日本の店頭株式市場を支える取引システム。通常、略称の「JASDAQ」で呼ばれます。ジャスダック・サービス(旧・日本店頭証券)と各証券会社がオンラインシステムで結ばれることによって、証券会社の店頭から発注された売買注文が即時にジャスダック・サービスへと伝達され、そこで売買注文が成立されるようになります。このシステムが導入されたのは1991年11月のことで、それまではすべて電話を使っての取引でしたが、JASDAQの導入により、店頭株式の売買成立までにかかる時間が急速に短縮化されました。
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